ROMANTIC TECHNOLOGY 87 サトウトモミ それは、魔法 Release Party

ROMANTIC TECHNOLOGY 87
サトウトモミ それは、魔法 Release Party
2022/8/7(日)
渋谷HOME
OPEN 11:40 START 11:50
ご予約¥2,600(1ドリンク別)当日¥2,800(1ドリンク別)
ご予約チケットお取り置き(ご予約いただき代金は受付でお支払い)になります。コチラのご予約フォームか出演アーティストまでご連絡くださいませ。

-LIVE-
サトウトモミ
ぽらぽら。
Strawberry Kick
CrazyRomantic

−VJ−
PORTASOUNDS

※飲食時以外のマスク着用等、新型コロナウイルス対策へのご協力をお願いいたします。


11:50-12:15 CrazyRomantic
12:25-12:50 ぽらぽら。
13:00-13:25 Strawberry Kick
13:35-14:20 サトウトモミ
14:20-14:50 物販


サトウトモミ

自身で打ち込みをしたトラックとベースを弾きながら歌うスタイルで東京を中心に活動しているシンガーソングライター。

ロックを基調に、心打つメロディと優しさ、力強さをも感じる歌詞を乗せた楽曲を多くのリスナーに届けている。

2010年に熊本から上京し、東京都内を中心として、活発なライブ活動を行い、熊本のライブサーキットイベント
"HAPPY JACK"といったイベントにも出演。
他アーティストやアイドルへの楽曲提供、編曲や演劇の劇中歌の制作なども手掛けている。
また、YKK APのラジオCMソングや、熊本の商業施設COCOSAのCMソングの歌唱も担当した。

2012年にファーストフルアルバム"スーパーヒーロー"をリリース。
それ以降、コンスタントにリリースを続け、2022年にセカンドフルアルバム”それは、魔法”をリリースした。


ぽらぽら。

『ふわふわ+ピコピコ』サウンドをコンセプトとしたセルフ・プロデュース・プロジェクト「ぽらぽら。」。
自身で作曲、作詞、アレンジ、デザインとマルチにこなすSingerSongWriter。

2021年には、4th ALBUM ONE-O-ONEをリリース。多くのシングルや、Omodaka、村上ユカ、装置メガネらとコラボレーションしたCDもリリースしている。

イタリアのショートフィルムに楽曲が採用された他、iPhoneゲームアプリ「GROOVE CATCH」に楽曲提供するなど精力的に活動を行っている。

この他、パンダのテクノポップ・ユニット『POSIMO』ではパンダ担当、エレクトロ系ガールズバンド『うきあしスタンダップ』では作曲&ベース&ボーカルを担当。

カオシレーターなどの電子楽器の使い方をわかりやすいイラスト入りで説明した『パンダでもわかる○○』シリーズのブログ連載や、パンダの4コマ漫画『ぽらこ劇場』などを描く「ポジモのブログ」も好評を得ている。

また、PANDA DE PORAFES (通称ぽらふぇす)をはじめとしたイベントの主催も行っている。


Strawberry Kick

DJ&トラックメーカーのFQTQ、ボーカル&振付担当の小田あずみ、ボーカル&作詞担当のpippi(from エレクトリックリボン)の3名により結成されたエレクトロダンスポップユニット。
痛快なハウスビートに2人の女声ボーカルが織りなすカラフルなサウンドと、キュートなダンスパフォーマンスで楽しいライブをやってます。


CrazyRomantic

ワダマサオのソロテクノユニット。
90年代テクノをはじめとして多くのジャンルの音楽の影響を受けエレクトロニックミュージックの作成やクラブやライブハウスなどでのライブ活動を行っている。

主催レーベルROMANTIC TECHNOLOGY RECORDS、RT TRAXを中心に作品をリリース。2017年にはファーストアルバム"Time to Change"を全国流通CDでリリースした。
その後もミニアルバム、シングルをリリースし、2022年6月には最新配信シングル"Flowing Season"をリリース。

また、ミュージックイベントROMANTIC TECHNOLOGY 通称”ロマテク”やレーベルROMANTIC TECHNLOGY RECORDS、RT TRAXを主催している。


 

PORTASOUNDS

ゲームプログラマー、大林 腕(ウデ)のVJユニット(ソロ)。
コンピュータゲームをテーマにしたグラフィックや、
アルゴリズミックな動き付けで制作された映像が特徴。
また、ゲームもプログラムも、音楽とも関係のない、サンプリング、 コラージュ映像を
奇妙にビートに合わせるなど、多面性のあるVJプレイをする。

2000年より東京を中心に、ライブやクラブイベントでのVJとして活動。
ライブでVJを担当したアーティストは、
メトロノーム、HONDALADY、RAM RIDER、DE DE MOUSE、サカモト教授、FQTQ など。
自身のVJ以外での映像制作や、販売された映像素材は、
MAYDAY、WIREなどのフェスやイベント、
国内外さまざまなアーティストのコンサートやテレビ番組の背景で再生された。
飲食と子供靴に目がない。

 

Ⓒ2021 ROMANTIC TECHNOLOGY