ROMANTIC TECHNOLOGY 93
2023/5/24(水)
中野 heavysick ZERO
OPEN 19:20 START 19:30
¥1500(1ドリンク別)
-LIVE-
Sigh Society
Trichome Beats
ナナビット
Karch
CrazyRomantic
19:30-20:00 CrazyRomantic
20:00-20:30 ナナビット
20:30-21:00 Karch
21:00-21:30 Trichome Beats
21:30-22:00 Sigh Society
22:00-22:30 CrazyRomantic
Sigh Society
PC-8、Space Designer等でも活躍する ハゼモトキヨシのソロユニット。
1991年にPC-8(KING OF OPUSの トミザワナカとのユニット)を結成。
ソロユニットのINTERFERON名義ではTRANSONIC RECORDSより1994年にアルバムをリリース。
2012年よりSigh Society名義で活動し、2018年に1stフルアルバム"Diversified"をリリースしている。
Wolfgang Flur(ex KRAFTWERK),Cutemenといった多くのアーティストのリミックスも手掛け、POiSON GiRL FRiENDとのコラボレーションでの作品をリリースなど多岐にわたる活動を行っている。
Trichome Beats
Kaz Mashinoによるエレクトロニックミュージックユニット。
1995年~99年まで渡英し、音楽活動を行い98年にグラストンベリーフェスティバルに出演。
帰国後Kaz Mashino名義で2006年に2枚のアルバムをリリース。2014年にiPhone/iPadのiOSアプリで作曲、ミックスを行ったアルバム iNoizeをリリース。
また、NHK BS 出演、日経新聞、 サウンド&レコーディングマガジン等のメディアにも取り上げられている。
2022年よりTrichome Beats名義で活動を開始した。
ナナビット
マルチエンジニアとして音響からデザインまで手掛けてきたトガワヒカリのソロプロジェクト。
J-Popが確立する以前の音楽様式に注目したサウンドは、当時へのノスタルジーを持たない若い世代に新鮮なインスピレーションを与え、熱い支持を得ている。料理を欠かさない。猫を尊敬している。
Her Ghost Friend 主催の惑星レーベルより"机上の空論"、"モノラルアーカイブ"といったアルバムをリリースしている。
タナカアスカとのユニット“C-Side Sea Site”では、80年代後期~90年代初頭の「和製ファンク」とでも言うべきサブ・ジャンル、通称“シャウ”を取り上げ、ネットを中心に盛り上がったシーンの火付け役の一人となる。
Karch
リズムマシン、シンセ、サンプラー、モジュラーシンセなどを使用しゼロスクラッチから組み立て即興演奏によるテクノミュージックでライブ活動を行っている。
ピアノ&モジュラーシンセユニットidőではモジュラーを担当。
CrazyRomantic
ワダマサオのソロテクノユニット。90年代テクノをはじめとして多くのジャンルの音楽の影響を受けエレクトロニックミュージックの作成やクラブやライブハウスなどでのライブ活動を行っている。
主催レーベルROMANTIC TECHNOLOGY RECORDS、RT TRAXを中心に作品をリリース。2017年にはファーストアルバム"Time to Change"を全国流通CDでリリースした。その後もミニアルバム、シングルをリリースし、2022年10月には最新ミニアルバム"To the exit"をリリース。おわらりからはじまり、サトウトモミなどのリミックスも手掛ける。
また、ミュージックイベントROMANTIC TECHNOLOGY 通称”ロマテク”やレーベルROMANTIC TECHNLOGY RECORDS、RT TRAXを主催している。